堀アイエ 随筆(電子版)日常の風景や映画の話題などを ときどき更新してます

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実験的/経験的 19:33
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    以下、SNSより。(原文ママ)

     

     

    この場を借りて書いておこう。書かないと忘れてしまいそうなこと。

     

    最近、大学四年の頃に卒論の為に読んでいたテーマにまた頭が戻ってきていて、当時は小沢健二(オザケン)のお父上とは知らずに読んでいた小沢俊夫氏による昔話研究関連の著書やマックス・リュティの昔話の文法書などを読んでいるのだが、家庭でも実験的に昔話や絵本の方向性を探ってみたいと思っている。

    ひとつは、世の中で広く知られている昔話(、例えば「シンデレラ」や「赤ずきん」)を読み聞かせるのに、どのバージョンのものから入ったら良いかという問題。

    (再話にもいろんなバージョンのものがあるから。)

    自分の過去に当てはめて考えてみると自分の子ども時代にはじめて出会った「シンデレラ」の物語→ディズニーの「シンデレラ」、「赤ずきん」→黒柳徹子が語り部の朗読「赤ずきん」

    だったと記憶している。

    はじめて出会ったバージョンはなにげにあとあとまで記憶に残る。現に残っている。

     

    大人になってから知った「シンデレラ」の原話とはずいぶん違う内容だし、「赤ずきん」の原話もしかりだ。

     

    「ディズニーによってずいぶん歪められた」とまでは思っていないしディズニーは絵がロマンチックだからそこに良さがあるのだと思う。

     

    でも、最初はやはりなるだけ原話から外れすぎていない物語のものがいいのかもしれないとやはり思う。

    声にだしてみて音楽性のある文章が、やはり力づよい。

    最近、家で実験してみて分かったことだが、こどもは、文章のリズムが面白ければ、たとえ絵が描かれていなくてもお話を真剣に聞いてくれるということが分かってきた。

    文章のリズムが良いと思ったバージョンの再話を集めてみる。

     

     

     

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